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クリスマスも近いし
ちょっと派手なサラダを作ってみました。
メインに負けないくらいのボリュームでしょ?

烏賊、ホタテ、エビ、ムール貝を
さっとゆで、
好みの野菜類と合わせただけ。

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ドレッシングは、
以前からお気に入りでよく作っていた人参のドレッシングを
少し改良して。

人参は色々な料理に鮮やかなカラーを与えて
食欲もアップさせてくれるけれど
多めに使うと他の野菜のビタミンを壊すので
使う量には気をつけたい。

だからって人参が主役のこのドレッシングに
人参を減らしたら
色もそうだが人参特有の甘い美味しさも
減ることになる。

だからここへ
ビタミンの守護神パプリカに助けてもらうことに。


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その結果色はより鮮やかなオレンジ色となり
パプリカの香りや旨みもプラスされて
文句のつけとろこのない仕上がりになった。

ある程度の濃度もあるし
何よりも色がきれいなので
ソースとして使ってもいいと思う。

一押しなので
是非一度作ってみてくださいね。

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 作り方

1

人参(中)1/2本、玉ねぎ(中)1/2個、パプリカ(大)1/2個
きび砂糖50g、炒りごま大さじ2、にんにく1かけ、
サラダ油100g、くるみオイル50g、塩14g、
りんご酢100ml
をミクサーにかけ、
ドレッシングを作る。

2

烏賊、ホタテ、エビ、ムール貝は
それぞれ下処理をし
さっと茹でて水気を切っておく。

※ゆで汁は立派な出汁なのでスープや
味噌汁に使ったり、
インスタントラーメンに使っても美味しいよ。
うちは大体チゲ類になるけど。

3

冷水に浸してしゃきっとさせた野菜とドレッシングを和え、
ピンクペーパーとブラックペーパーを
かける。
完成。
DSC_0056

くるみオイルがなければ
その分サラダ油をふやしてもいいです。


オリーブオイルは少し癖があるので
サラダ油の代わりを思うなら
無味無臭の
ひまわり油や
グレープシードオイルを使ってももちろんいい。

見た目、味、
それから食べた後からも
体に良いことをしてあげたぞ~という
満足感までを味わえる
一皿だと思いますよ♪

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 食に纏わる人物の紹介 

著名な美食家でガスタルディ博士は
パリ大司教の食卓で
鮭のグリーンソース添えを
食べ終えんとしながら亡くなった。

まさに 「戦死」 である。

フランス革命時、
それまでに王族や貴族たちに仕えていた
専属の料理人たちは主人と一緒に亡命するか
それとも残って新たな道を開拓するかで
厳しい選択を強いられた。

これにより
レストランが誕生することになるのだが、
瞬く間に流行りだし
次第にその数も増え続けていく。

またレストランは、
革命によって登場した成金の社交場となった。
でも彼らが貴族社会の美食の決まりや
料理とワインの常識までに通じてるわけじゃない。

この新たな欲求に、食通文学や食談義が応じた。
「食通年鑑」という
食に纏わる情報誌が発行され
大人気を呼ぶ。

このながれで
美食学教授達からなる
「食味審査委員会」と「認定」の制度が生まれた。

会合はその中でも中心的な人物である
グリモの自宅で行われたが
時には彼の自由にできるテーブルを持っていた
レストランで開催することもあった。

パリに住むレストランの経営者、仕出し屋、糖果商、
菓子職人、食肉加工屋から
彼らの最新作が届けられる。
審査、検討に付し
、肝心の「認定」をもらわんがためである。

審査を受けるための条件はただ一つ、
とても簡単なことだ。

《送料差出人負担で見本を下記に送ること。
グリモ・トゥ・ラ・レニエール
シャゼリゼ通り8番地。
但し、送料未納のものは受け取りを拒否する》

「戦死」を遂げた
美食家ガスタルディ博士もこの会合の一員であった。

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