✽デコレーションケーキ

✽ノエル・2012 ☆色☆✽

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一見、普通のショートケーキにみえて、
切ると
クリスマス色が現れるという
サプライズを見込んで。

DSC_0075


だから
使ったフルーツも
赤と緑の
苺とキウィフルーツだけ。

それにしても
年々、野菜にしろフルーツにしろ
変わったものが登場してるんですね。

このキウイ、名前をレインボーレットといい、
私は今年の初め頃ネットで見かけて
欲しいなって思ったてたら
この頃使ってる配宅便に載ってたので
早速注文。

味は緑と変わらないけど
デコに使うと南国色が濃くなるような気がして
ちょっとお気に入り。

DSC_0066


長方形のクリスマス用のショートケーキは
作ってないような気がして
気まぐれのデザインだったんですが、
四角のショートケーキのナッペは
やはり難しいですね。

なんといっても四角のケーキのナッペは
角をどこまでシャープに表現できるかに
かかってるんだと思う。

だから作り始める時から
そこを真ん中に置いて作業をした。

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丸型だったら
多少のずれはナッペでカバー出来るけど、
四角形だとそれは許されない。

なのでナッペをする前に4面を綺麗に切り整える。
それからデコ用よりもゆるく泡立てた
クリームでナッペし、
冷蔵庫の中でクリームを固めたあと
もぅ一度それよりもゆるいクリームで
グラサージュかけの方法でコーティングする方法。

結果から言えばこのい方法は
悪くなかったと思う。
いい感じにナッペできた。

DSC_0023


なのに
こんな風になった、わけ。
ナッペも絞りも終わって
フルーツだけカットして載せれば撮影できるまでの作業をし終わったら
家族が揃って帰ってきた。
まだ午後5時前なのに。

2日くらい前に午後雨だったじゃん?
だから旦那が駅まで2人を迎えに行き、
そのまま子供たちと一緒に帰宅したというわけ。

うちは、うちの家族は
ただいまの代わりに玄関先からこういう。
「腹減った~」
特に旦那と娘は待てない人。
だから帰ってきた時点で楽しみは御終い。

写真はナッペしてからほぼ1日後に撮影したもの。
苺の挟んである部分は凹んで
苺のジュレは染み出て
しかもあれほど大事にしてた角も
冷蔵庫の中で何かにやられてる。

普通の生クリームだったなら
なるべく撮影はしたくない夜でも
夕飯のあとに写真を撮ったんだと思う。

でも少しまでに紹介した事あるけど
果汁50%までは混ぜても分離しなく、
冷蔵庫の中の乾燥にも耐えると書いてあった
あのクリームだったので
一晩くらいなら頑張ってくれるかも、と期待した。

でも次の朝も用事が出来て撮影できず
やっと午後になって。

どうすればシャープな角を手に入れられるか、
たくさん考えてたし、
丸型だったら簡単に済ませるナッペも
何度に分けてやるなど
頑張ったのに
美味しい「時」をみるみる逃してしまったんだけど、
これは近うちにまた別に形でするとして、

DSC_0099


断面はこんな感じ。
抹茶のジェノワーズの間に見える赤は
苺のゼリーです。

ショートケーキにフルーツのゼリーを入れてみようかと
考えたのは
2年くらい前のエコハウスの時からだった。
苺のジューをスポンジの生地にたっぷり染み込ませても
濃縮エキス入りのシロップを打っても
モン足りない気がした。

それで思いついたのがいちごのピュレで作った
ゼリーを挟んで見るという事だったのだけど、
そんな事しなくったって苺のショートケーキは
「置いといてもらえないですか?」と
問い合わせが来るほどの人気ぶりだったし
お店の忙しさに負けて
ジュレ入りのショートケーキの挑戦は今になったわけだけど
それよりもその気持ちをしばらくの間
少し忘れていた。(笑)

それをよみ返らせたのが
米粉のスポンジ生地にシロップを打つ事がうまくいかなかったからだと思う。
小麦粉で出来てるのとは違い、
シロップを打ったところで
生地全体がしっとりしてくる訳じゃなくて
表面だけでシロップが止まり、
結果、一部分だけがシロップで濡れる。

シロップを打つのは生地に潤いを与えるだけじゃなくて
洋酒の香りを忍ばせる事を目的とする。
香りのないケーキは
香りのない花のそれと違わないと思ってる。
ケーキやお菓子作りにおいて
香りは大事にしたい。

だから米粉だけで作ったスポンジに
洋酒の香りをどうすれば持たせるかと考えていたら
あのフルーツのゼリーが思い起こされたって訳です。

DSC_0003


結論から言えば、
次回はもっとジュレの厚さを薄くしないと!
です。

苺、でしゃばっていた。(笑)

それに、生クリームをはさんで上と下で2段にしたのを
今度は下の段だけで十分だと思った。
そうすれば高さも作業性も丁度いいと思う。

修正したい部分は沢山あるのだけど、
これもひとつの記録として
レシピは残しておきたいと思います。

 作り方



《抹茶風味の小麦粉なしジェノワーズを焼く》

①30×30cmの正方形の型に
オーブンペーパーを貼り付ける。

1


米粉140g、抹茶22g、ベーキングパウダー1g
合わせてふるっておく。

2


ジェノワーズを作り方で生地を作り、
型に入れて180℃のオーブンで25~30分焼き、
焼けたらオーブンペーパーを敷いた網上で
逆さに取り出して冷ます。

このジェノワーズの分量を2倍にし、
小麦粉180gの代わりに②にして作る。


《苺のジュレを作る》


④ジェノワーズを焼いた型にラップをできるだけ
ぴったり貼り付ける。

3


グラニュー糖80gとクリアガー100・20gをよく混ぜ合わせておく。

4


⑥鍋に苺のピュレ500g、水280g、苺の濃縮エキス20gを入れて
火にかけ、絶えずにかき混ぜながら加熱する。

5


⑦⑥を火からおろし、キル酒30mlを加えて素早く混ぜて、
④に流し入れて常温で固める。


《組み立てる》

6


⑧③を厚さ1cmに3枚にスライスし、⑦の上に載せる。

7


⑨オーブンペーパーを敷いた鉄板などを当て、
⑧をひっくりかえるし、ラップをはがして
もう1枚のジェノワーズを載せて、
軽く全体を手のひらで抑える。

8


⑩⑨を2等分に切り分け、
そのうちの1枚にクレーム・シャンティを塗り、
カットした苺とキウィを並べる。

※サンド用のクレーム・シャンティは、
生クリーム300gに30gをグラニュー糖を加えて
デコ用より固めに泡立てる。

⑫⑪を四面、綺麗に切りそろえて、
デコ用よりもゆるく泡立てたクレーム・シャンティでナッペし、
更に冷蔵庫の中でしめて、
さらにゆるいクレーム・シャンティを全体にかけて
更にしばらく冷蔵庫の中で休ませる。

9


⑪⑩の上に更にクレーム・シャンティを載せて
残りのジュレ入りのジェノワーズを載せて、
クレーム・シャンティで脇面を綺麗にナッペし、
冷蔵庫の中でしっかり固める。

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DSC_0031



デコして完成。

ジュレの赤が一番目立てるところに
それを隠してみようとして
チョコレート板を貼ってみたけど、
そしたら
前から見るとなんだか汽車みたい。(笑)


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✽貴婦人のクリスマス♪✽

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まず今日のケーキ、
不思議なな名前でごめんね。
そして
変なデコでごめんね。

気がついたら
こんなふうになってた。(笑)

最初に作ろうとしたのは
ただの洋梨のショートケーキだったのに。

DSC_0081


発端は先週、旦那の誕生日ケーキを作るときに
癖でスポンジをもう一枚焼いた事からだった。
たんなの誕生日は苺のショートケーキだったけど、
丁度、タルトのために作った
洋梨の赤ワイン煮が残っていたので。

5


赤ワイン煮だから
ま、赤いワイン色だよね。
だから
「ルージュ」のイメージにしてみよう、ってなった。

それと、
少し前からとても気になってる生クリームがあったのだけど、
これがそう

フルーツピュレを50%混ぜても分離しないとは
すごいでしょ?

でもコンパウンドだから
味とかどんなものだろうと、
前々から気にはなっていたものの
パスしていたのだけど、
旦那の誕生日用にと、
買ってみた。

洋梨に合わせるのだから、
しかも赤ワイン煮だから
カシスのシャンティに。

DSC_0112

これ、中々いい!


泡たてから絞りまで、
色や艶も文句ないし、
味も悪くない!
下手な純正生クリームより美味しい。

しかも低価格で、
何よりも気に入ったのが
賞味期限が1ヶ月と!長いこと。
これならまとめて2、3本買っても使いきれる。

色々なピュレでまた作りたくなっちゃったよ。
これはお面白い。

その内、他のどのメーカーさんでも
これとそっくりのクリームを販売することになると
私はふんだ。

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初めてだったから
ピュレのままクリームと混ぜる勇気がなくて
ピュレにジュレ・デセールを加えてから
作ったんだけど、
次はピュレのままやってみるつもり。

それに、このケーキのデザインは
春頃にでもまた作ってみようっと。

 つくり方

《ラ・フランスの赤ワイン煮》

①鍋に赤ワイン240g、水735g、レモン汁30g砂糖225g、
バニラビーンズから掻き出した種とその鞘1/2本分

入れて火にかけ沸騰させる。


1

洋梨8個は皮をむき、半分に切って
種を取り除いて①の鍋に入れて一立ち煮させる。


2

③火を消して、洋梨が空気に触れないように
キッチンペーパーなどをかぶせ、
そのまま冷ましてから冷蔵庫の中で1日以上寝かせる。


④スポンジを焼いて1・5cmの厚さ3枚にスライスし、
水100gとグラニュー糖100gで
作ったシロップにポワール・オード・ヴィ30gを混ぜて作った
シロップをスポンジに染み込ませる。

1

⑤水分をしっかり拭き取った③をスライスし、
クレーム・シャンティで④にサンドし、
もう一枚も同様に作る。


⑥クレーム・シャンティで表面を軽くナッペして
冷蔵庫の中で冷やし固める。

2

⑦鍋にカシスのピュレ100gとジュレ・デセール20gを入れて
火にかけてかき混ぜながら煮溶かし、
冷ましておく。

⑧氷水にボウルの底を当てながら
生クリーム400gとグラニュー糖50gを緩めに泡立てる。
3


⑨⑥の表面に⑧をナッペし、
再び冷蔵庫の中へ。


※この時、⑦のジュレを少量垂らしてナッペすると
綺麗なマーブル状になるかと思いきや
全く目立たず、意味なかったです。(汗)

4


⑩⑧でナッペしたクリームと⑦を100gずつとって
別のボウルで混ぜ合わせる。

⑪更に⑩に⑧のクリームを50g足して
デコ用の硬さに泡立てる。
7

⑫⑧のクリームもデコ用の硬さにあわ立てて、
好みの口金をつけた絞り袋に⑪と交合につめる。

8

⑬⑨にデコして完成!

DSC_0012

最初に使った口金がケーキの大きさに比べて大きすぎたのと、
いつも使ってる生クリームより少し緩めだったのが
手伝って、絞りが大きく、長くなったので、
今度は小さい口金でケーキの脇面に飾ざろうとして
成り行きで絞って行ったらこんなお花みたいなケーキになっちゃった。

それに丁度ね、クリスマス用のセッティング用品が
届いたのでそれをテーブルにセッティングしてみたわけ。
だからクリスマスモードに頭が行ってたのかもね。


9

ピュレが沢山入ってる分、
カシスの酸味が思った以上に強く出て、
優しい洋梨の風味を口の中で探すのに必死になっちゃいました。(笑)

切ったらよりクリスマスとは程遠い感じになったけど、
ま、いいなないの?
こんなクリスマスケーキがあったって。
と、開き直ってみたが、
やはり可笑しいので
言い訳を求めて
「貴婦人のクリスマス」
という名前をつけてみました。(笑)


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